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inter-zone's blog

営業

「友達よりも“仲間”をつくる!」元・高校球児、インターゾーン大阪支店での決意

今年26歳になるマーケティング事業部 フィールドセールス担当の平石哲大(ひらいしてつひろ)さんは、2019年9月にオープンした「関西支店」の立ち上げメンバーの一人です。 大阪生まれ、大阪育ち。生粋の大阪人であり、学生時代は野球に打ち込んでいたというバリバリ体育会系の平石さんが、インターゾーンに入社して見つけた目標...

群馬のインターゾーン、大阪を目指す!【前編】

「2019年、関西に支店を出します!」 社長の鏡山がそう宣言したのは2018年の全社員を前にした経営会議。 会場にいた社員たちが「いよいよインターゾーンも全国展開?」とざわつく中、高揚した面持ちでスクリーンの「関西支店立上げ」の文字を見つめる営業マンがいた。 木村功。中途入社8年目。 社内では右に出る者はいない...

「楽しんで働くパパの姿を見せたい!」群馬へのUターン転職で実現した、自分らしい働き方

マーケティング事業部 フィールドセールスの富田哲平(とみたてっぺい)さんは、昨年2018年にインターゾーンへ中途入社したメンバーです。現在は中部エリア担当の営業マンとして、新潟や富山、静岡、名古屋など各地をまわっています。 「良い環境の中で子育てをしながら働きたいと思って、地元での転職を決めました」と話す富田さん...

「ウェブ会議」で新たな営業スタイルを発掘! 自分の使命が「理念」とぴったり重なった【理念体現賞 受賞者インタビュー】

四半期に一度、インターゾーンの社内MVPに贈られる「理念体現賞」。いよいよ今年3人目の受賞となったのは、マーケティング事業部のインサイドセールス担当、関西エリアリーダーの山洞隆弥(さんどうたかや)さんです! (→山洞さんの過去記事はこちら ) 「最高のコミュニケーションを追求することで活力あふれる社会をつくる」...

地方を飛び回る営業のエース! お客さまとの信頼関係は「理念」が支えてくれた【理念体現賞 受賞者インタビュー】

四半期に一度、インターゾーンの社内MVPに贈られる「理念体現賞」。今年2月に見事受賞したのは、マーケティング事業部のフィールドセールス担当、佐藤亮(さとうりょう)さん。新卒入社3年目にして、九州・沖縄エリアの外回り営業を一手に引き受ける敏腕営業マンです。(→佐藤さんの過去記事はこちら ) 「最高のコミュニケーショ...

【密着レポート】群馬在住なのに1年の半分以上は九州にいる、インターゾーン営業マンの1日に密着しました!

インターゾーンのサービスをご利用いただいているクライアントは全国各地にいらっしゃいます。 営業マンはエリアごとの担当制で、東北・北海道、関東、中部、関西・中四国、九州・沖縄の5エリア。 基本の拠点は群馬なので、九州や北海道エリアの営業マンは基本的に1週間出張に出突っ張りです。 遠方の出張ってどんなスケジュールで...

残業がなくなっても、ベンチャースピリットは健在!良いとこ取りの環境がここにある

インターゾーンに新卒で入社し、2ヶ月目にはフィールドセールスとして全国を忙しく飛び回っていたという高橋能成さん(28歳)。現在は、社内で営業をサポートするインサイドセールスとして、後輩の育成を含めた幅広い業務を担当しています。 少数精鋭でがむしゃらに働いていた時代から、働き方も大きく変わりつつある現在。入社から6...

「目標を持って頑張ろう」と思うタイプでもない私が、この会社で8年間頑張ってこれた理由

「あまり目標を持って頑張ろうとか、そういうタイプじゃないんですよ」と笑顔で語るのは入社8年目になる中村愛美さん(29歳)。勧められるがままにインターゾーンの面接を受け、一般職として入社。ところが、その後ディレクターとして総合職に転換し、チームのマネージャーを任されるまでになります。 現在は、マーケティング事業部の...

ありがちな飲み会で終わらない!社員がお互いを深く知る「シェアコンパ」に必要な2つの条件

「シェアコンパ」とは、インターゾーンの社風創造プロジェクトから生まれた、ランチや飲み会の費用を補助する制度。この制度には、”初めてご飯する人比率が50%”かつ、”参加人数は最大4人まで”という、一風変わったルールがあります。この独自の「シェアコンパ」制度、いったいどんな背景から生まれたのでしょうか? 今回は、社風...

未経験だった僕が、5年後には全国各地の経営者からアドバイスを求められるまでに成長できたわけ。

「やっと社会人に慣れてきた頃で業界のことも知らなかったし、経営者の考えも分からなかった」と入社した25歳当時を振り返るのは、木村功さん(31歳)。今では全国各地のクライアントから引っ張りだこで、経営者と対等に意見を交わし、企業の意思決定に関わっています。今の姿からはなかなか想像できない“新人の木村さん”が、入社5...

『事業家』を志して決めた場所。そして18年経った今もここにいる理由。

「自分は何を目指したいのか?何者でいたいか?」を考えたら、事業家になりたいんだと気付いた。と、新卒の22歳当時を振り返るのは、マーケティング事業部長を務める戸張 真哉(とばり・しんや)。 少数精鋭でスタートしたインターゾーンの貴重な創業メンバーであり、入社から18年間、インターゾーンの事業・組織を創ってきた中心人...

「生意気なのは大歓迎!」そんな社長の人柄、距離の近さが僕の入社理由

「市場価値の高い人材になりたい」という思いから、内定をもらった東京のベンチャー企業でインターンとしてハードに働いていた佐藤 亮さん(23歳)。ところが、佐藤さんはもともと住んでいた群馬に戻り、インターゾーンへの入社を決めます。佐藤さんが新卒でこの会社を選んだことには、どのような理由や経緯があったのでしょうか? そ...

営業とワークライフバランスは成立するのか。≪イクメン2児のパパの譲れないもの≫

「自分で言うのは何ですけど…すごく子育てやってるんですよ~」と照れ笑いで話す、入社3年目の内田 裕さん(34歳)。フィールドセールスであり、子ども達大好きな3歳と0歳のお父さんです。平日でも帰宅後は、子ども達をお風呂に入れて体を拭いて、着替え、歯ブラシ、絵本を読んで寝かしつけまで進んで引き受けるイクメンパパ!子ど...

【僕の逆転劇】同年代の倍速で成長!その中での悩みと収穫。

「実は入社半年くらいの時、辞めたいと思ってたんです」。あっけらかんと笑顔で語る竹内 匠くん(25)こそが、逆転劇の主人公。入社4年目、伸び盛りの若手フィールドセールスです。竹内くんの主な業務は既存客へのコンサルティング。飛び込み・電話営業による新規開拓は一切なく、内勤のインサイドセールスと2人ペアで、北陸東海地方...

【新規開拓ゼロの営業】だからこそ得られたもの。

『新規客獲得のための飛び込み訪問営業&電話営業一切なし』!これは、インターゾーンの営業の特徴の1つです。既存のお客様と長くお付き合いしていく営業スタイルで、新規のお客様は100%紹介によるものですが、ありがたいことに年々クライアントは増加しています。今回は入社4年目、水野 芳宣さん(36)(写真右)のインタビュー...

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