くらべてみよう!どうぶつのあしあと

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ABOUT

授業名:インフォグラフィックス基礎
担当教員:高見真平
グループメンバー:坂口薫り子 菊原菜美佳 柳澤汐里

<授業概要>

この授業は、いくつかの著名な作品事例を見ることから始める。
作品の表現と、作品がつくられた当時の技術、習慣、制作目的といった
時代背景的要素との関連を個々に見つつ、インフォグラフィックスの
歴史・潮流を概観する。
そのようにして過去から現在を見つめる視点を身につけたうえで、
あるテーマに沿ってグループワークでのエクササイズを行う。

今回のテーマは、「井の頭自然文化園の動物を扱ったインフォグラフィックス」
というものだった。

<コンセプト>

”足跡で比べてわかる動物たちのサイズ感”

柵の中の動物たちは遠くからでしか見れないので、動物のサイズ感を実感できるよう
一番比べやすい足跡に着目して制作した。

●コンセプトに至るまで
インフォグラフィックスで自然文化園を盛り上げるために、アイディアとして
・動物達の分布図
・餌やりタイム
・足跡のサイズ表
の3つが挙げられた。

先生とメンバーで相談した結果、この中で挑戦的で子供ウケが良さそうな
足跡のサイズ表に決定した。

当初は壁に貼り、動物の足跡同士を比べるサイズ表の予定であったが、
”足跡”というテーマを活かし床設置となり、乗るという選択肢が増えたことで
実際に乗って動物の足跡と自分の足を比べることができる体験型の作品として
制作の方向性がまとまった。

<ターゲットユーザー>

井の頭自然文化園に来園する親子
子供の年齢は歩けるようになる1歳からを目安にしている
<動物のチョイスについて>
今回扱った動物はノウサギ、ニホンリス、テン、アカギツネ、タヌキの計5種である。
選んだ理由としては、子供に人気のある哺乳類であり、
足跡・歩き方・足の大きさがそれぞれ違うというのが主な理由だ。

<見どころ>

・実際に乗って比べることができる
・井の頭自然文化園の温かみのある雰囲気に調和するよう木材の素材
・普段目にすることのない情報を等身大にすることで、足跡の形や動物独特の歩き方、
 歩幅など大きさ以外にも様々な発見ができる

<制作を通して>

初めてのグループワーク、インフォグラフィックスで不安もあったが、
制作意図をブレさせずに完成まで持っていくことができた。
 定期的に集まり、作業を振り分け、納得がいくまで話し合うというのは
個人制作ではまず無い工程なので時には煩わしさもあったが、それも含めとても
新鮮で貴重な体験となった。
 レーザー加工機を使用したことで思わぬトラブルが発生したので、
使用する場所の下調べをしたり、成功した場合の計画だけでなく、失敗した時の
計画も考えておくことが大切だと学んだ。
 3人で同じ目標にひたすら走り達成した時の喜びは想像以上に大きく、
この作品は非常に思い入れの深いものになった。

<今後より良いものにするために>

完全に子供向けにするために、漢字を全て平仮名にする。
また、安全性や可愛らしさを出すために丸角に加工したい。
ウサギ、テン、アカギツネの板の印刷が木の柄と被って少し見辛くなって
しまっているので綺麗な板に刷り直したい。

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