Credit Techカオスマップ

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日本における「Credit Tech」領域のカオスマップ

■「Credit Tech」(クレジットテック)とは
「テクノロジーを用いて、信用情報を新たに創造することで、信用をより精緻化するビジネス領域」です。テクノロジーの進歩にともない、新しい形の取引(web上の取引、CtoCマーケットなど)が登場し、そこにおいては取引にかかる”信用リスク”が大きくなっています。結果、従来の信用情報だけでは取引にかかる信用リスクを担保するためのコストが大きく、新しいサービスやビジネスが成立しにくい、もしくは利用しにくい状況が生まれています。そこで近年注目されている領域が、「Credit Tech」です。従来の枠組みにとらわれない信用情報を集積し、新たな切り口で「信用」を精緻化することで、これまでにない取引やサービスの成立を可能にしていきます。海外事例として、中国ではアリババが政府の後押しを追い風としながら、保有する大量の購買データと決済データを用いて、個人の"信用"を定量化、可視化する動きが加速しています。また欧米でも、ドイツの「Kreditech」社やスウェーデンの「Klarna」社のように、従来の銀行や政府の信用基盤のみに依拠しない信用の担保の方法が生まれています。諸外国に比べ、比較的"信用リスク"の低い日本でも、近年この動きは徐々に現れ、様々なサービスが登場しています。

■当マップについて
日本における「Credit Tech」領域の外観を紹介しています。図中左側、「Credit Tech 企業」とは、信用情報を創造し、信用を精緻化している企業です。図中右側、「新しい信用を活用しているサービス」とは、新しく創造された信用を用いたサービスやプロダクトを展開している企業群です。この2者は相互に連関しています。「新しい信用を活用しているサービス」により蓄積された情報が新たな信用情報となり、その情報を活用したつぎの「新しい信用を活用しているサービス」が登場することも考えられます。つまり、「新しい信用を活用しているサービス」を提供する企業が、つぎの「Credit Tech企業」になることも考えられます。

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